好色な隣人の破れたパンツ ゆづきは人妻です。最近新しい隣人ができました。彼はとても穏やかで人懐っこそうな会社員で、いつも明るく社交的で、毎朝丁寧に挨拶をしてくれていました。
1その日、その男にとっては残念なことに、家の食べ物と米はきれいだったのに、代わりに親切な隣人が食事の準備を手伝ってくれました。
また、縫い合わせていないジーンズがほつれ始めて、形ができたのも調理中にでした。ゆづきの大きなお尻に刻まれた、薄い下着がくっきりと浮き出る長いライン。こういう事件を目の当たりにすると、会社員に限らず、彼女がいない期間が長い男性は誰しも自分を抑えるのが難しいものです
彼女に関しては、まだ大丈夫です。隣人がいつでも彼女を殺す機会を狙って潜んでいるとは知らず。
IPX-009 私のいとこは彼女の貪欲な体を私に与えました
